豆カレー

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豆カレー(ダール)とは豆を使用したスープ状の料理で、
インド全国民に親しまれている国民食といえる料理のようです。
ダールとは挽き割りの豆という意味のようですが、
豆カレーを総称してダールと呼ぶそうです。
北インドの「チャナ・マサラ」や「サーグ」、
南インドの「サンバル」や「ラッサム」なども
豆を使用している料理で豆カレー(ダール)に
あたります。使用される豆の種類はとても多く、
数種類の豆を混ぜ合わせ、粉末やペーストにして使用するなど、
料理によって使い分けるそうです。
使用される頻度が特に多い豆は、
ひよこ豆(チャナ)、レンズ豆(マスール)、緑豆(ムング)など。
レンズ豆の一種で、
トゥールダルという黄色い木豆も使用頻度が多いようです。

ひよこ豆(チャナ)

ホクホクとした食感で、ナッツのような香りが特徴。
粉末は、揚げ物の衣やお菓子にも使用されます。

レンズ豆(マスール)

栄養価がとても高い豆。
皮をむいたものはマスールダル。
茹でると、ジャガイモのような触感があります。

緑豆(ムング)

挽き割りのムングダルは、
水で戻さなくても調理ができる。
やわらかく、消化が良いのが特徴。

豆カレーは豆を水で戻してから、
炒めたスパイス類と香味野菜と一緒に煮る、
煮込むといった調理方法がほとんどのようです。
ひよこ豆(チャナ)は、水で戻す時間が数時間から一晩かかり、
レンズ豆(マスール)と挽き割りの緑豆(ムングダル)は、
水で戻さなくても直ぐ調理に使えるそうです。

ひよこ豆カレー作り方

材料(3~4人分)
乾燥ひよこ豆   150g
玉葱       2個
ホールトマト缶  1缶
クミンシード   小さじ1~2
コリアンダー   大さじ1/2
月桂樹の葉    1枚
お好きなスパイス 適量
ガラムマサラ   大さじ1
塩        適量
水        トマト缶と同量

作り方

①ひよこ豆は一晩水につけたあと、
きれいな水に入れ替え30分茹でて水気を切っておく。

②玉ねぎをみじん切りにし、
油をひいた鍋でクミンシードとともに茶色くなるまで
中火から弱火で炒める。焦がさないように。

③玉ねぎが茶色くなったら、
ホールトマト缶をいれ、
トマトをつぶしながら
軽く汁気をとばすように中火で炒める。

④茹でたひよこ豆、トマト缶1杯分の水、
月桂樹の葉、コリアンダー、その他お好みのスパイスを加える。

⑤塩をひとつまみ加えて味見をし、
OKなら30分弱火で煮込む。

⑥ガラムマサラを加える。
ここで味見をして塩気が足りないようなら塩を追加。
さらに5分程度煮込んだら出来上がり。

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